Published in J Neurosci
竹尾さんの論文が9月9日号のJ Neurosciに載りました。This Week in The Journalとして注目論文2つのうちの一つとして取り上げられました。子宮内電気穿孔法とinducible knockdown/knockout法を駆使して、転写因子RORalphaが発達期の細胞移動、樹状突起形成と除去、棘突起発達、さらに成熟後の樹状突起と棘突起維持などさまざまな機能をもつことを初めて明らかにした論文です。
09/10/2015 3:20 AM | What's New